【特長】
･業務用脱気シーラー
･鮮度保持・酸化防止シーリングを手軽に卓上で
･多様な用途に対応
･生鮮食品など各種食品の鮮度保持、部品・衣類・化学薬品・精密機器などの酸化防止に威力を発揮します。
･真空包装までの必要はないが脱気包装によって少しでも保存期間を延長させたり、中身が動かないようにしたい場合などに最適です。
･ガスバリヤ性の高い包材を使って、脱酸素材を併用しますと、無酸素状態となり、さらに保存効果が向上します。
･対面販売に
･V-301シリーズを店頭に置き、お客様の面前で素早く真空パックし、手渡すことで商品のフレッシュさをアピールする、そんな使い方もV-301シリーズならではの活用方法です。
･真空ポンプ脱気
･内臓真空ポンプは、排気速度10L/min、到達真空度-58.6ｋPaの真空度を得られます。
･注)　排気速度・到達真空度は、機械に組み込んでいない状態で測定した数値です。
･到達真空度は、Otorrを-101.3ｋPaとしています。
　･簡単な操作
･「ノズル出/入ボタン」を押し脱気ノズルを前進させ、袋内にノズルが入るよう袋をセットし、テーブルを一段押し下げます。
･「脱気開始ボタン」を押すと脱気が開始。
･終了するとノズルが後退します。
･もう一度テーブルを押し下げると、シールが行われ、加熱終了時にピッと言う合図音がなります。
･脱気方法は、“脱気する時間を設定する方法”または“目視判断する方法”を選択できます。
･多彩な包材に対応
･製品バリエーションとして
･片側加熱タイプV-301=厚さ0.3ｍｍ※まで対応
･上下加熱タイプV-301-10WK=厚さ0.4ｍｍ※までの厚手袋、ラミネート袋、厚手袋、ガゼット袋に対応があります。（※厚さは重ね合わせ合計数値）
･ICパーツや、工業用品などの包装に使用するガスバリヤ性包材、静電気シートフィルム、帯電防止フィルムの包材に対応します。
･給気も可能
･真空ポンプの配合のIN側とOUT側を差し替え変更することで、袋内に空気を送り込むことも可能です。
･詳細は取扱説明書に記載しています。
･フィルターを標準装備

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関連カテゴリ

1. 研究実験用必需品
2. シーラー類(富士インパルス）
3. 脱気シーラー
4. スタンダードタイプ(脱気シーラー)

1. 研究実験用必需品
2. シーラー類(富士インパルス）
3. 脱気シーラー
4. スチームシーラータイプ(脱気シーラー)