光反射スプレー 300ml 白
商品コード: 119-0198653
非常備品
【特長】
●光が当たると輝き、夜間の視認性がアップ!
●ガラスビーズの効果により光を強く反射します。
●特殊ガラスビーズ配合により、ライトが当たると光を強く反射して塗装面が輝きます。
●油性塗料、水性塗料、ラッカースプレーなどに上塗りすることで意匠性が向上します。
【仕様】
●規格:300ml
●カラー:白
●成分:合成樹脂(アクリル)、顔料、ガラスビーズ、有機溶剤
●乾燥時間:〈夏期〉30~40分/〈冬期〉1~2時間
●標準塗り面積(1回塗り):0.4~0.6m2(タタミ0.2~0.4枚分)
【用途】
●屋内外の木部・鉄部・プラスチック(アクリル、ABS)・コンクリートの注意喚起表示、看板など(食器など直接食品等が触れるような箇所や、常時水につかるところ、自動車やバイク、道路や床面など摩耗の激しいところには適しません)。
※注意事項
●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●自動車やバイクの塗装、食器など直接食品に触れるものへの塗装には適しません。
●道路、床面など摩耗の激しいところへの塗装には適しません。
●体調の悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。
●天気の良い湿度の低い日に塗って下さい。
●取扱い中は必要に応じてマスクや保護メガネ、手袋(ポリ手袋など塗料が浸透しないもの)を使用して下さい。炎症を起こすおそれがありますので、皮膚に触れないようにして下さい。また、吸い込んだり、目に入らないように注意して下さい。
●有機溶剤が含まれていますので、塗装中、乾燥中ともによく換気して下さい。
●塗料を吹き付けるときは、人や物にかからないように注意して下さい。
●容器を逆さにした状態では吹き付けできません。
●未塗装のコンクリートなどの吸い込みのあるところに塗ると、塗膜がモロくなりますので、必ず水性塗料などを下塗りして吸い込みを止める処理をしてから塗って下さい。
●近づけたり、厚塗りをすると塗りムラになりやすいので必ず塗る面との間隔を35~50cmとり、うすくまんべんなく塗って下さい。
●キャップの色は実際の色と異なります。
●塗り面積・乾燥時間は素材、気象条件の違いにより多少異なります。
●やむをえず塗料を捨てるときは、火気のない屋外で、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●容器を廃棄する際には、容器下部の表示に従って中のガスと塗料を十分に抜き、他のゴミと分別して廃棄して下さい。
●容器を落下させると中身が吹き出すことがありますので、取扱いに注意して下さい。
●光が当たると輝き、夜間の視認性がアップ!
●ガラスビーズの効果により光を強く反射します。
●特殊ガラスビーズ配合により、ライトが当たると光を強く反射して塗装面が輝きます。
●油性塗料、水性塗料、ラッカースプレーなどに上塗りすることで意匠性が向上します。
【仕様】
●規格:300ml
●カラー:白
●成分:合成樹脂(アクリル)、顔料、ガラスビーズ、有機溶剤
●乾燥時間:〈夏期〉30~40分/〈冬期〉1~2時間
●標準塗り面積(1回塗り):0.4~0.6m2(タタミ0.2~0.4枚分)
【用途】
●屋内外の木部・鉄部・プラスチック(アクリル、ABS)・コンクリートの注意喚起表示、看板など(食器など直接食品等が触れるような箇所や、常時水につかるところ、自動車やバイク、道路や床面など摩耗の激しいところには適しません)。
※注意事項
●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●自動車やバイクの塗装、食器など直接食品に触れるものへの塗装には適しません。
●道路、床面など摩耗の激しいところへの塗装には適しません。
●体調の悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。
●天気の良い湿度の低い日に塗って下さい。
●取扱い中は必要に応じてマスクや保護メガネ、手袋(ポリ手袋など塗料が浸透しないもの)を使用して下さい。炎症を起こすおそれがありますので、皮膚に触れないようにして下さい。また、吸い込んだり、目に入らないように注意して下さい。
●有機溶剤が含まれていますので、塗装中、乾燥中ともによく換気して下さい。
●塗料を吹き付けるときは、人や物にかからないように注意して下さい。
●容器を逆さにした状態では吹き付けできません。
●未塗装のコンクリートなどの吸い込みのあるところに塗ると、塗膜がモロくなりますので、必ず水性塗料などを下塗りして吸い込みを止める処理をしてから塗って下さい。
●近づけたり、厚塗りをすると塗りムラになりやすいので必ず塗る面との間隔を35~50cmとり、うすくまんべんなく塗って下さい。
●キャップの色は実際の色と異なります。
●塗り面積・乾燥時間は素材、気象条件の違いにより多少異なります。
●やむをえず塗料を捨てるときは、火気のない屋外で、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●容器を廃棄する際には、容器下部の表示に従って中のガスと塗料を十分に抜き、他のゴミと分別して廃棄して下さい。
●容器を落下させると中身が吹き出すことがありますので、取扱いに注意して下さい。
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